ども!
節約投資家のぱんだマンです。
先日、自宅ポストにフードデリバリーサービス「menu」の初回限定4,000円クーポンが入っていました。
『えっ、めっちゃお得やん!』と思って早速アプリをインストールしてみたところ、本当に4,000円分のクーポンが貰えました!∑(゚Д゚)
商品代金1,500円以上の注文でしか使えないのは痛いですが、たま〜にUber Eatsを利用する私からしてみればクーポン分menuの方が安くなるのは確定。
しかも1ヶ月のみなら配達料無料トライアルもあるので、クーポンと組み合わせればめちゃくちゃお得です。
もし皆さんの中にもまだ使ったことがいない人がいましたら、紹介コード「f4390wd」で同じく4,000円分のクーポンが貰えますので是非利用してみてください。
節約にはあまり繋がらないかもしれませんが、たまの贅沢を安くする方法としては使えると思いますよ。
それでは今回も節約家の家計簿公開いってみましょう!
このブログでは平均的な給料のサラリーマンが節約と投資で総資産1億円になる過程を多くの人が再現できるやり方で紹介していますので、これからお金を貯めたいって人は参考にしてください。
私の簡単なプロフィールです。
- 千葉に妻と二人で暮らす31歳の高卒サラリーマン
- 手取り月収は約28.1万円(2023年平均、ボーナス別)
- 会社からの家賃補助はなし
- 車なし
そしてお金を貯める上で守っている節約ルールは以下の通り。
- 家計簿の目的は「必要生活費の把握」と「無駄遣いの削減」として毎月振り返ること
- 支出額は毎月13万円までとし、貯蓄率は気にしない(理由はこちら)
- 13万円を超えた場合は、翌月以降の残ったお金で精算すること
3月の収入&支出
まず収入からいきますが、ズバリ25万9334円 でした(手取り額)
いつもより2万円ほど減ってしまいましたが、3月は有給を4日ほど取ってのんびりしていたので『こんなもんか』って感じですね。
それよりも「年度末にも関わらず簡単に休みが取れる」
この点が本当に今の会社に転職して良かったなと思いました。
また私のモットーとして、「与えられた有給は全てその年度内で使い切る」ってのがあります。
というのも前職では中々有給が使えず、今の会社への転職で前年度と本年度の丸2年分の有給をほぼ失った苦い経験があるんですよ… 泣
だからこそ私自身、有給取得率100%を目指して頻繁に休むようにしていたんですが、2023年度になって初めてそれが実現できました。
世間ではまだまだ有給取得率が60%台と少ないですが、有給は労働者の「権利」として法律で認められているもの。
ですからこれからも私が筆頭となって有給を使っていきますので、それに続く方が増えてくれると嬉しいです。
続いて支出の内訳はこんな感じ。
※記載している支出は全て妻と折半した後+自費の金額です。
- 住居費(賃料+管理費+火災保険代) 44,720円
- 食費 12,896円
- 日用品 10,534円
- 光熱費(電気、ガス、水道) 7,919円
- 通信費(携帯代) 1,775円
- 交際費(外食含む) 42,852円
- 交通費 3,852円
- 美容(化粧水、乳液、美容院) 7,991円
- 浪費 2,469円
合計 135,008円
収入ー支出= 124,326円
貯蓄率:48%
毎月の目標支出額:13万円以内 ❌
先月までの超過金額:4万5083円→5万91円
3月は特に交際費が嵩んでしまい目標額をオーバー、超過金額もついに5万円を超してしまいました…
ただ言い訳っぽく聞こえますが、交際費の中身は妻の誕生日での食事代とプレゼント代がほとんどなので、個人的には悪くない支出だったと思います。
ここは節約できませんからね…笑
とはいえ超過金額がえらい金額になっているのも事実なので、4月以降はマジで意識を改めないといけないですね。
特に電気代・ガス代は補助金が切れる関係で値上がりは必至ですし、物価の高騰で生活費全体が以前よりかかるようになってますからね。
固定費などの節約はすでにできる範囲でやっているので、あとは
- 食費や日用品などの変動費をいかに抑えるか
- クレカやキャッシュレスアプリ等でいかに日頃の支出をポイントで回収できるか
ここら辺を意識して生活していこうと思います。
ってことで今回は以上です。
また次回!
have a pandaful day
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