ども!
節約投資家のぱんだマンです。
突然ですが、2人暮らしの時のお金の管理ってすごく難しくないですか?
全て折半だと管理も楽なのですが、
- 2人の収入に差がある
- お金の使い道が2人で異なっている
- どちらかは泊まりや出張が多い
こんな感じだと、しっかり話し合っておかないと喧嘩の元になったり、どちらかに不公平感が生まれることがあります。
例えば食費を例に取ってみても、男性と女性では食べる量が違いますよね?
なのに一律で折半だと女性側はなんかモヤモヤしませんか?
「私は食べる量半分なのに」って・・・
こんな感じのモヤモヤって住んでみると意外と多くあるのに、でも『ケチって思われたくないから言えない』って人多いと思います。
そんな小さな不満の積み重ねやすれ違い、思いやりのなさが喧嘩に繋がります。
だから今回は、そんな小さな不満が溜まらないように、しっかり二人でお金を管理できるアプリを紹介したいと思います。
その名も家計簿共有アプリ:Shareroo(シェアルー)。
かなり便利で使えるアプリなので、もし2人暮らしをしている・する予定のある方で、2人でしっかりお金の管理をしたいと考えている方は参考にしてください。
ここが便利Sharerooポイント①:比率・金額を指定できる
例えば先ほどの食費を例にすると、食べる量が多い男性側を6、女性側を4のように、男性側が多く支払うように記録をつけることができます。
また比率ではなく任意の金額を指定して入力することもでき、いずれの方法でも精算時に自動計算されて公平な負担になります。
※精算というのは、これまで立て替えてきた費用や割り勘した金額を全て計算し、均等になるように調整することです(比率を4:6や3:7のように変更した場合も、それに合わせて自動で各自の負担分が計算されます) 例えば、1ヶ月の間に男性が10万円分の生活費を負担し、女性が8万円分の生活費を負担した場合、精算すると女性が男性に1万円を払うように提示される(支払い比率が5:5の場合)
入力画面は以下のようになります。

こうすることで事前の話し合いが必要ですが、お互いのライフスタイルに合った支出割合を自分達で設定することができます。
ちなみにうちの家計では、私は食費を6負担して彼女が水道・ガスを6負担しています(私は食べる量が多く、彼女はお風呂好きなので)
こんな感じで、入力画面で支出割合や支出金額を設定できるのがいいですね。
ここが便利Sharerooポイント②:立て替えもできる
一緒に生活していると「相手に必要なものを買ってあげたり」、「割り勘の支出でもとりあえず自分が一括で払っておくこと」ってありますよね?
例えば、家賃の支払いや光熱費の請求など・・・
そんな支払いであっても、データ入力時に「その支払いをどっちが行ったのか」・「いくら払ったのか」・「負担割合はどれくらいなのか」を入れることで、のちに簡単に精算することができます。
入力画面だとこの部分↓

上記は1500円の買い物を一人が立て替えた場合です(負担割合は5:5)
精算は互いが入力した負担割合も踏まえて自動計算してくれるので、やることは支払いのたびにコレをつけるだけ。
ここが便利Sharerooポイント③:精算には2人の承認が必要

入力した家計簿のデータはリアルタイムで相手と共有されますが、精算の際はさらに相手の承認が必要になります。
これが個人的に気に入っています。
相手が入力したデータには自分が支払う割合や金額、支払った日時も記録されていますから、互いにミスや無駄遣いがないか確認できるんです。
例えば、『この日〇〇買ってるけど、私/俺には関係ないから、自費の区分で購入して』など
お互いが入力したデータに納得できない場合は、嫌でも話し合わなきゃ精算できません。
これ使ってみれば分かりますが、めちゃめちゃ便利です!
相手の価値観がモロに出ますし、精算があるから会計のたびにどっちが払うって揉めなくて済みます。
精算のやり方も精算ボタンを押すだけ!
あとは全て自動計算です。

このように比率や金額指定で入力しているものも全て自動で計算されるので、ミスもありませんし安心できますよ。
精算のタイミングも2人で自由に決められますから、月初や月末、給料日などお互いに都合のいい時にやればいいと思います。
ちなみにウチの場合は、毎月月末に1ヶ月分の家計簿の精算を行なっていますね。
精算後は、「どちらが〇〇円を支払う」という表示が出るので、それを相手に支払って終わりです(二人とも楽天銀行ユーザーなので振込で終了)
事前にルールを決める必要がありますが、それでもルールがあるおかげでお互いに言いやすくなると思います。
毎回入力するのが面倒だけど、上回るメリットあり

この家計簿アプリは、人気のマネーフォワードのように自動でクレジットカードやキャッシュレスアプリから利用履歴を取り込んでくれるような機能はありません。
なので毎回、手入力が必要です。
また使えばわかると思いますが、食費や日用品などのカテゴリーが違うものを一緒に購入した場合やカテゴリーごとに支払い比率を異なっていると、データ入力が面倒くさいです。
ただそれでも、2人で家計簿をつけるメリットはそれ以上にあると思います。
私が感じたところで言えば、
- お金に関わる不公平感をなくせる
- 互いの金銭感覚を知ることができる
- 2人の将来に向けて、お金の話がしやすい環境になる
これらが大きかったです。
同棲を始める場合、やはり一番不満になりやすい部分は金銭関係だと思います。
そこをこのアプリを使えば透明性がかなり上がるので、お金関係で揉めることがほぼなくなります。
また日々の買い物の記録も全て見れるので、相手の金銭感覚を知れますし、自分の金銭感覚も知ってもらうこともできます。
将来的な関係を考えると大切なことだと思いますし、価値観を合わせるためにも重要です。
最後に精算を通して定期的にお金に関わる話ができるので、節約や貯金に関することも続けて話しやすいです。
私は彼女とお金の話を日常的にするんですが、それでもこのアプリを使い始めてからより増えましたし、互いの目標貯金額や投資に関わる話もすることができましたよ。
まとめ

Sharerooは、お金の管理を2人でしたい同棲カップルや新婚夫婦などにぴったりの家計簿アプリだと思います。
ちょっと最初は面倒ですが、慣れてしまえばお互いのマネーリテラシーが上昇し、価値観も共有できます。
また、私がやっていないので紹介しませんでしたが、一定額のお金を出し合って共通財布を作って、そのお金を二人で管理することもできます。
私たちは財布は完全に別で、家計簿だけ共有していますが、共通財布を作ってやりくりしている家計はそちらの方が使いやすいと思います。
ちなみに私はこのアプリに加えて、毎月の家計簿公開で利用しているアプリとマネーフォワードも利用しています。

使い分けは、
- Sharerooは彼女との共有家計簿として
- 家計簿公開で利用しているアプリは、自分だけの支出+Shareroo精算後の自分負担分を足して、自分だけの家計簿として
- マネーフォワードは資産管理用として
家計簿としては、家計簿公開しているアプリの方が広告もなく使いやすいので、こんな感じで使っています。
ちょっと変則的ですよね…ww
まぁ、とにかくSharerooは一人暮らしの人は不要だけど、2人以上で暮らす場合は揉めないためにも使った方がいいってことです。
もし一緒に住んでいる・これから住む人がいる場合は、ぜひ参考にして使ってみてください。
もう戻れませんよ!w
それではまた次回!
have a pandaful day
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