これからもビットコインは上昇する。コモディティ枠で買ったら、プロ以外は気絶しよう!

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投資

ども!
節約投資家のぱんだマンです。

みなさんはビットコイン投資していますか?
私は去年からポートフォリオの一部ですが、組み入れ始めました。

ここのところ急上昇のビットコインですが、新年初日の株式市場が開くと同時に調整が入りました。
しかし長期的な目線で見れば、ビットコインの未来は明るく、まだまだ上昇の余地ありと思っています。

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その理由はビットコインがデジタルゴールドとして、機関投資家たちに認められ始めたからです。
ビットコインは特性上、2100万枚と発行枚数が限られているので、全て発行されればあとは価格が変わるだけです。

この発行枚数が限られているというのがポイントで、これが金と同じ希少性を有しているということです。
金も埋蔵量が限られているからこそ、貨幣の代わりの価値保存として機能しているからです。


実際、世界の機関投資家がポートフォリオの一部に組み込んでいますが、彼らはビットコインをデジタルゴールドとして扱っています。
運用額が世界第2位のヘッジファンド、ルネッサンス・テクノロジーズや米生命保険のマスミューチュアルチューダーBVIグローバルファンドなど大手投資機関がこぞって参入しています。

この流れはもう止められないでしょう。
ですので私も、コモディティ枠としてポートフォリオの2.5%ほどですが購入しました。


彼ら機関投資家は金融のいわばトップオブトップですからね。
ギャンブルの世界だと言われていた仮想通貨の世界で、なぜビットコインを選んだのか
なぜビットコインをポートフォリオの一部に入れる判断をしたのか。

詳しい理由は素人の私には見当もつきません。
どんな情報を掴んでいるのかも未知数です。

しかし今まで仮想通貨ブームがあっても手を出さなかったプロの機関投資家が、ビットコインは投資適格と判断し、ポートフォリオに組み入れ始めたという事実を重要視するべきだと思います。


彼ら機関投資家の情報網や運用額は膨大です。
その彼らがたった数%でも資産を振り分けられただけでも、ビットコインに与える影響はとてつもなく大きいでしょう。

また彼らは一度に目標額を購入するようなことはせず、少しずつ買い増していくでしょう。
もしかしたら市場に調整を起こし、素人が安値で手放したタイミングでごっそり買われるかもしれません。

だからこそ私たち個人投資家は、売買のタイミングを計るようなことはせず、愚直に積み立てするべきだと思います。
私たちが絶対に避けなければいけないことは、市場から撤退することだからですからね。

これからも大きく乱高下するでしょうが、将来の価格を楽しみに気絶していましょう!笑


ではまた!
have a pandaful day

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