マイナポイントをLINE Payで申請してみた。還元率最強かも?!

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節約

ども!
5月にマイナンバーカードをゲットしたのに、今までマイナポイントの提携先を悩みまくって行動できなかったぱんだマンです。



みなさんはすでに”マイナポイント”ゲットしましたか?

マイナポイントは、キャッシュレス決済を対象に2020年9月から開始された施策で、最大5,000円分のポイントを獲得することができます。

25%の還元率と驚異の数字ですので、多くの人の注目を集めています。


またキャッシュレス決済事業者によっては5,000円分のマイナポイントに加えて、独自のポイントをつけることでより多くの顧客を得ようと競争になっています。

なので私たち消費者にとっては、どこのキャッシュレス決済事業者を選ぶかでお得さが変わります!


そこで今回は、キャッシュレス決済事業者を注意点と私が選んだ「LINE Pay」について紹介しようと思います。

これからマイナポイントに取り組もうと考えている人は、ぜひ参考にしてください!

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キャッシュレス決済事業者を注意点と私が選んだとこ


まず一番大事なことですが、一度マイナポイントに申し込んだキャッシュレス決済事業者は変更できません。

なので、選ぶ際は慎重に!

選ぶ際に重視するべきは、この2点です。

  • 得られるポイントに使い道があるのか
  • 上乗せキャンペーンでよりお得になるか


ついつい上乗せキャンペーンで破格のお得さがあっても、使い道がないキャッシュレス決済でポイントをもらっても仕方がありません

ですのでまずは使い道があるかを考えてから、キャッシュレス決済事業者をを選択しましょう。



そんな私は悩んだ末に、「LINE Pay」にしました。

というのもLINE Payでは12月16日まで以下のキャンペーンをしていたからです。

https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3507


これすごくないですか?

d払いやWAONが5000円分のマイナポイントに+2000〜2500分の独自ポイントで『すごい!』と言われていたのに、LINE Payは仮想通貨とはいえ5000円分です。


完全に他の決済事業者とはレベルが違います。

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LINE Payの注意点


ただ、もちろんLINE Payにもデメリットがあります。

それはLINE Payのマイナポイント分はチャージ時ではなく、利用時に利用した額の25%が付与される点です。


d払いやWAONなどは2万円をチャージした時にマイナポイント5000円分をゲットできますから、マイナポイントの期限を気にしなくて済みます(ちなみに期限は2021年3月31日まで)

一度チャージしてしまえば、いつでも残高で買い物ができますからね!

しかしLINE Payは、利用額に対して25%のポイントが付与されます。

つまり来年3月までに2万円分利用しなければ、還元上限額の5000円に達しないので還元率がその分下がるんですね。


正直、この差は大きいですから、3月末までに2万円使いきれない人はやめた方がいいかもしれません。

ただ、2万円ぐらいなら使える!って人は、他社のキャンペーンより還元が熱いのでオススメですよ!



ちなみにLINKはLINEが独自に開発した仮想通貨で、日本円に変えることもそのまま保持することも可能です。

今後はLINEが提供するプラットフォームでの電子決済分野での利用が見込まれているので、このまま持っていても値上がり益が狙えて面白いかもしれません。

現金が欲しい人もすぐ売れることで、ほぼ5000円分の現金が手に入りますし!

まとめ

今回はマイナポイント最強還元率のLINE Payを紹介しました。

期間限定ではあるものの、今までの決済事業者とは一線を画すキャンペーンでした。


こういう期間限定のキャンペーンはお得さがかなりありますが、気づいた時には終了していることが多々あります。

なので今後も私が気づいたお得なキャンペーンは積極的に発信していきたいと思っているので、是非楽しみにしていてください。


それでは今日はここで!

have a pandaful day〜

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